寸止めボール

ボールを左へ引っ張って離すと打てます。丘を越えて、その先のくぼみで止まったら勝ち。弱いと丘を越えられずに戻ってきて、強いと奥の坂で跳ね返され、丘を逆に越えて戻ってきます。打つたびに手元のブレが少し乗ります。

引っ張って離す
–押した速さ
0試投
0勝ち
–あなたの勝率
0.0°今回の台の傾き
難易度

裏の物理演算

押し出す速さを細かく変えながらシミュレーションして、どの強さなら丘の向こうで止まるかを調べています。ボールは滑らずに転がり、坂の傾き、転がり抵抗、カーブで増える接触力を計算に入れています。押す強さが毎回ばらつく人が、いちばん良いところを狙ったときの成功率を「推定成功率」と呼んでいます。

押す強さと結果

戻ってくる丘の向こうで停止(勝ち)山形の線=手元のブレを含む打球の分布 ▲=あなたの試投
–勝てる速さの幅(中心に対して)
–推定成功率
–最適な狙いの速さ
自動調整 目標成功率 30%

台の傾きへの感度

台全体を傾けたとき(奥が上がる向きを+)に、推定成功率と最適な狙いの速さがどう動くか。狙いがずれるので、慣れた人ほど外しやすくなります。

難易度マップ

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2つのパラメータを動かしたときの推定成功率(ほかは現在値で固定)。白い点が現在の設定です。

どんなゲームか、何が難しさを決めるか

モデルにしたのは、海外のカーニバルの定番「Roller Bowler」(Bowl N Roll とも呼ばれる)と、日本の縁日の「ボール寸止めゲーム」です。丘を1つ越えさせて、その先のくぼみで止められれば勝ち。強すぎると奥の坂を登って戻ってきて、丘を逆向きに越えてしまいます。

参考: Roller Bowler (Carnival Depot) ・ Bowl N Roll ・ Step Right Up 展示資料 ・ ボール寸止めゲーム